KONOE SCREW PRODUCTS CATALOG
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536会社概要株式会社コノエ本社   〒578-0964     東大阪市新庄西4-28創業   昭和27年6月30日(1952年)会社設立 昭和37年7月2日(1962年)資本金  9,950万円代表取締役社長 河野 裕大阪市南区上汐町1丁目49において河野榮が、ねじ専門店「栄商会」を創業ねじ専門店「栄商会」を大阪市南区上汐町2丁目50に移転ねじ専門店「栄商会」は大阪市南区上汐町2丁目50に2階建延180㎡に店舗を拡張コノエ鋲螺株式会社(資本金100万円)を会社組織に改組コノエ鋲螺株式会社は取扱い商品の増加に伴い大阪市南区上汐町2-16に倉庫を設置株式会社金指測器製作所(資本金1,200万円)を静岡県周智郡森町飯田2102-1に設立コノエ鋲螺株式会社は自社開発製品として測量用コノエネイル(鋲)、測量用コノエダブル(明示板)を考案発売。コノエ鋲螺株式会社の資本金を300万円に増資する。株式会社金指測器製作所の営業部として、株式会社金指測器製作所東京営業所(資本金1,000万円)を東京都新宿区四谷2-3に設立コノエ鋲螺株式会社は大阪市南区上汐町2-17に駐車場を新設コノエ鋲螺株式会社尼崎営業所を販路拡大のため尼崎市杭瀬高田3-6に開設株式会社金指測器製作所東京営業所を東京都新宿区大京町4に移転、製造品目に測量関連機器・製図用品・土木試験機器等を総合的に取扱卸売を展開するコノエ鋲螺株式会社は自社開発製品の第2弾としてコノエスーパー蝶ボルトを発売コノエ鋲螺株式会社は資本金を600万円に増資するコノエ鋲螺株式会社は社員保養施設「コノエ山の家」として生駒山に土地約1,000㎡を確保コノエ鋲螺株式会社は本社業務拡張にともない新本社ビルを建設(延1,063㎡)コノエ鋲螺株式会社を「株式会社コノエ」と改称して資本金を1,000万円に増資する株式会社コノエ尼崎営業所を尼崎市東本町2-31に移転し鉄筋コンクリート2階延600㎡に拡張する。東日本コノエを東京都渋谷区神山町25-15(山下商事株式会社内)に設置、コノエ測量用品の東日本地区の業務担当とする大阪市西区本田町3-5に協業組合大阪ねじセンター(340㎡)を設立大阪機械卸業団地協同組合に加入する。株式会社金指測器製作所東京営業所は国内の関連小売販売店に卸販売を展開協業組合大阪ねじセンターの業務拡大により大阪市港区岡元町1-2-9に共同大型倉庫を建設。株式会社コノエは東大阪市本庄機工町105B(大阪機械卸業団地内)に自動ラック式鉄筋コンクリート(延650㎡)の東大阪営業所を開設株式会社コノエは資本金を2,000万円に増資する測量用杭(実用新案公告済)の製造販売を開発する株式会社コノエはミックパック販売方式を開発、コノエミック会(会員企業数100社)を結成する株式会社コノエは資本金を3,000万円に増資する株式会社コノエ創業25周年を大阪「太閤園」において300名を招待して盛大に開催株式会社コノエは東大阪市新庄西43にミックパック販売モデルショップとねじの常設展示資料室の機能をそなえたミックパックセンター3階建(延800㎡)を建設株式会社コノエのミックパック販売店コノエミック会は会員企業数150社となる株式会社コノエの測器部を分離して株式会社コノエ測器(資本金4,500万円)を設立ノブスター開発販売(実用新案・意匠登録共に確定済み)株式会社コノエ尼崎営業所の増築を行うミックパックセンターを増設し、株式会社コノエ営業本部を設置する(延958㎡)株式会社コノエ中期5ヵ年計画を発表して昭和60年代に上場企業にすることを大目標とする測量用明示用品のマスターライン各種の意匠登録、測量用杭の実用新案が確定する株式会社コノエ測器を東大阪市本庄中2丁目40-6に移転株式会社コノエ創業30周年を大阪「太閤園」にて500名を招待して盛大に開催コノエミック会会員企業数200社となる。プロ向きねじのパック「ミックパック販売方式」の実用新案が公告される株式会社コノエの主要仕入先25社にて「コノエスーパークラブ」を結成する東京都墨田区緑3-1-14に土地約165㎡の建物購入新ミックパックセンターを建設する。株式会社コノエ東京店を東京都墨田区緑3-1-14に開設する株式会社金指測器製作所東京営業所を東京都世田谷区代田1-1-13に移転大阪府泉佐野市上瓦屋588-1に土地400㎡の建物購入株式会社コノエ泉南店を開設する事業内容   〈鋲螺事業部〉ねじ全般と関連機器の卸、全国の機械工具店、ねじ販売商社など約2,000社への卸販売〈測量事業部〉測量用明示境界用品の製造卸、測量関連機器の卸、全国都道府県に各々1〜2店、合計65店の特約代理店販売自社開発製品 〈鋲螺関連〉ミックパック販売システム(プロ向きねじのパック販売)、コノエノブスター(手で締めるねじ)、ウーナット(弛み止めナット)、コノエアジャスターボルト(調整ねじ)〈測量関連〉測量用コノエネイル(鋲)、コノエダブル(明示板)、コノエマスターライン(境界明示板)、コノエグリーンパイル(境界杭)、コノエセットパイル沿 革ミックパックセンターの隣接地に土地約380㎡を取得する兵庫県高砂市荒井町荒井字道庵162-1に土地343㎡を取得するミックパックの姉妹品、ミックボックスを発売する。世界のねじを一堂に集めた「コノエファスニングプラザ」を営業本部内にオープンする株式会社コノエ創業35周年を「大阪ロイヤルホテル」において大感謝祭を開催株式会社コノエ高砂店を兵庫県高砂市高砂町朝日町2-14-10に開設株式会社コノエは資本金を7,500万円に増資する有限会社コノエミック設立、資本金1,000万円株式会社コノエ滋賀店を滋賀県栗東市手原5-7-24に開設株式会社コノエ尼崎店を改築する。株式会社コノエは資本金を9,750万円に増資する河野榮が測量用明示境界杭の開発育成した事により科学技術庁長官賞を受賞コノエタワービルを大阪市中央区上汐2-6-10に竣工株式会社コノエ岡山店を岡山市福成2-13-17「協同組合岡山機工センター」内に開設コノエ健康医療相談センターをコノエタワービル内に開設株式会社金指測器製作所東京営業所を地上3階、地下2階に新築する河野榮の自叙伝「人生お祭りのように」を創刊株式会社コノエ創業40周年、コノエ営業本部流通センター完成披露感謝の集いを「ホテルニューオオタニ大阪」にて開催。河野榮が春の叙勲にて測量用明示境界用品の発明考案に精励した功績により黄綬褒章を受章。河野榮が総理府賞勲局より紺綬褒章を受章テーパーロックナットの開発販売株式会社コノエ創業45周年を記念し、社員全員にてハワイへの海外研修旅行の実施株式会社金指測器製作所と株式会社金指測器製作所東京営業所がM&Aにてコノエグループとなる。コノエミック会を発展的解散河野榮が総理府賞勲局より紺綬褒章を受章株式会社コノエの新販売組織「コノエ会」が73社で発足株式会社コノエ創業50周年を記念し、グループ社員全員にて中国・上海への海外研修旅行の実施。株式会社コノエ創業50周年を「ザ・リッツカールトン大阪」にて感謝の集いを開催。河野榮の自叙伝「人生お祭りのように」創業50周年を機に続追録版として創業50周年記念版を発行株式会社コノエ営業本部流通センターにてISO14001を認証取得河野榮が大阪市市民表彰を受賞株式会社コノエ測器にてISO 9001を認証取得株式会社コノエ代表取締役会長に河野榮、代表取締役社長に岡田久美が就任株式会社コノエ東京店が東京都世田谷区代田1-1-13に移転有限会社コノエミックを発展的解散。テーパーロックナットS型の開発販売河野榮が内閣府賞勲局より紺綬褒章を受章河野榮が春の叙勲にて測量用明示境界用品及び測量杭等の発明と工業化により測量業界の発展に貢献した功績によって旭日双光章を受章株式会社金指測器製作所東京営業所は株式会社金指測器製作所を吸収し新社名を株式会社K&K(株式会社金指測器製作所)とする東京都墨田区に10階建てのコノエマンション建設株式会社コノエ第2倉庫(土地985㎡)を東大阪市本庄西2-1-5に取得株式会社コノエ創業55周年を記念し、グループ社員全員にて中国・香港への海外研修旅行の実施株式会社コノエ第3倉庫(土地1,780㎡)を東大阪市新庄西2-1に取得株式会社コノエ小牧店を愛知県小牧市久保一色南1-65に開設株式会社コノエ福島店を福島県郡山市田村町下行合字田ノ保下1-2-1に開設ねじの総合展示場「コノエファスニングプラザ」を営業本部内にリニューアルオープン社主に河野榮、代表取締役社長に河野裕、相談役に岡田久美が就任株式会社コノエ測器を吸収合併(資本金9,950万円)福島営業所を福島県郡山市安積町日出山3-256-4に移転株式会社コノエ創業60周年を記念し、社員全員にてグアムへ海外研修旅行の実施小牧営業所を閉鎖し名古屋市中川区高畑5-222に名古屋営業所を開設九条営業所を大阪市港区市岡元町1-2-48に開設水島出張所を岡山市南区福成2-13-17に開設昭和27年(1952年)昭和30年(1955年)昭和35年(1960年)昭和37年(1962年)昭和38年(1963年)昭和39年(1964年)昭和41年(1966年)昭和42年(1967年)昭和43年(1968年)昭和44年(1969年)昭和45年(1970年)昭和46年(1971年)昭和47年(1972年)昭和48年(1973年)昭和49年(1974年)昭和50年(1975年)昭和51年(1976年)昭和52年(1977年)昭和53年(1978年)昭和54年(1979年)昭和55年(1980年)昭和56年(1981年)昭和57年(1982年)昭和58年(1983年)昭和59年(1984年)昭和60年(1985年)昭和61年(1986年)昭和62年(1987年)昭和63年(1988年)平成元年(1989年)平成 2年(1990年) 平成 3年(1991年)平成 4年(1992年)平成 5年(1993年)平成 8年(1996年)平成 9年(1997年)平成11年(1999年)平成12年(2000年)平成13年(2001年)平成14年(2002年)平成15年(2003年)平成16年(2004年)平成19年(2007年)平成20年(2008年)平成21年(2009年)平成23年(2011年)平成24年(2012年)平成26年(2014年)平成28年(2016年)

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